人と仕組みで、マッチングの未来をつくる【E-agentの現在地とこれから】

2026.08.28
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エンジニアが希望するキャリアと、企業が必要とする人材。その双方を深く理解し、より良い出会いを生み出すために、E-agentは人と人とのつながりを大切にしてきました。
2026年に入り、首都圏と関西には新たな営業メンバーが加入。組織体制の強化に加え、これまで営業担当者が積み重ねてきた知識や経験を組織全体で活用するための独自プラットフォーム開発も進んでいます。

一方で、私たちが目指しているのは、単に営業人数やエンジニア数 を増やすことではありません。どのような顧客と向き合い、エンジニア一人ひとりにどのような価値を届けるのか。何より大切なのは、成長の「中身」です。
今回は、新たな仲間を迎えたE-agentの現在地と、これから目指す組織の未来についてご紹介します。

新たな仲間が加わり、少数精鋭の営業組織は次のステージへ

2026年に入り、首都圏の責任者候補となる営業メンバーと、将来のオフィスマネージャー候補となるメンバーが関西に加入。両名とも、これまでIT関連の営業職として経験を積んできた人物です。
新たなメンバーの採用で最も重視したのは、営業経験の長さや過去の実績だけではありません。重きを置いたのは、その人の「人間性」でした。
E-agentが掲げるのは、単にキャリアの選択肢を提示するのではなく、仕事や生活を含めたエンジニアの人生に寄り添う「エンジニアライフへの伴奏」です。その考え方に共鳴し、日々の行動へ素早く落とし込めること。目の前の成果だけを追うのではなく、顧客やエンジニアに対して本当に必要なことは何かを考えられること。これらは、E-agentの営業として欠かせない姿勢です。

「一対一の勝負では、絶対に負けない」
その言葉には、会社の規模ではなく、一人ひとりの知識や姿勢、行動によって信頼を獲得していくという、E-agentの意思が込められています。
今回の組織拡大も、単に営業力を高めるためのものではありません。これまで大切にしてきた価値観を、より多くの顧客とエンジニアへ届けていくための一歩なのです。

目指すのは500名ではなく、「中身の伴った500名」

現在、E-agentを通じて活躍するエンジニアは100名強。営業体制を段階的に広げながら、約3年後には500名規模のエンジニアを支援する体制を見据えています。
しかし、私たちが目指している数字はゴールではありません。重要なのは、何人が稼働しているかではなく、どのような顧客と仕事をし、エンジニアがどのような環境で活躍しているかです。

E-agentは現在、あらゆる企業やエンジニアへ同時にアプローチできるほど大きな組織ではありません。だからこそ、今あるご縁に深く向き合い、自分たちにできることを着実に実行する。その積み重ねの先に、新しい出会いや組織の拡大があると考えています。
人数を追うあまり、マッチングの質や支援の密度が下がってしまえば、本来目指していた成長とは異なるものになってしまいます。
目指しているのは、数だけを集めた500名ではありません。顧客とエンジニアの双方から「E-agentと出会えてよかった」と思っていただける関係を積み重ねた結果として生まれる、「中身の伴った500名」です。

替えの利かない1%を目指してマッチングを「科学する」

組織やネットワークが広がれば、営業担当者個人の記憶や経験だけで、すべての情報を把握することは難しくなります。
そこで開発を進めているのが、独自のマッチングプラットフォームです。
現在、プラットフォームには約5,000名分のエンジニア情報が蓄積され始めています。案件情報やスキル、営業活動の進捗を集約し、より適切な人へ必要な情報を届けるための基盤です。
目指しているのは、経験豊富な営業担当者だけが良いマッチングを実現できる状態ではありません。個人が持つ知識や経験を組織全体で活用し、提案の再現性を高めていきます。

一方、働き方やキャリアの希望、顧客側の細かな事情は、データだけでは判断できません。情報整理は仕組みで強化し、思いをくみ取り、調整する部分は人が担う。その両方を組み合わせることで、マッチングの質を高めます。
その先に見据えているのが、3万人のエンジニアとつながる構想です。これは、E-agentが想定する市場規模のおよそ1%にあたります。
目指すのは、単に大きな会社になることではありません。顧客やエンジニアから「E-agentだから相談したい」と思われる、市場の中で替えの利かない1%の存在になることです。

規模を広げても、一人ひとりと向き合う姿勢は変えない

2026年、E-agentは新たな仲間を迎え、人と仕組みの両面から次の成長へ動き始めています。
顧客の課題を理解し、案件の本質を伝えること。エンジニアの希望に耳を傾け、より良い選択肢を考えること。個人の知見を、組織全体で活かせる仕組みへ変えること。
規模が広がっても、目の前の一人との関係をおろそかにしない。
E-agentはこれからも、「エンジニアライフに伴奏する」という姿勢を、人と仕組みの両面から形にしていきます。

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