【E-agentのリアルカルチャー】“支え合うSES組織”のつくり方
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エンジニアがSESで働くことには、さまざまなメリットがあります。そのうちのひとつに「自由度」が挙げられますが、同時に「会社やメンバーとの繋がりを感じにくい」「いざというときに相談がしにくい」といった不安を抱える方も少なくありません。実際にプロジェクト先で勤務する時間が長くなればなるほど、帰属意識やキャリアの見通しが希薄になっていくケースもよく耳にします。
では、E-agentはその課題にどう向き合っているのか。今回の記事では定着率や平均滞在期間といったデータに加え、営業担当のフォロー体制や経営陣との距離感、そしてこれから目指す組織の方向性といったリアルカルチャーをご紹介。当社ならではの「人に寄り添い、支え合う文化」を紐解きます。

数字が示す、組織としての“居心地”
E-agentの正社員と無期契約メンバーは、定着率100%・設立してから退職者なし。有期雇用のメンバーを含む定着率も78%と高く、全体では現在60名のエンジニアが在籍しています。E-agentでは案件への参画のみにとどまらず、継続的な就業や納得感ある働き方までを見据えて関わっている。そのことが、具体的な数字にも表れています。
※2023年12月(会社設立時)~2026年5月末の集計データより

もちろん、定着率の高さは数字だけで語れるものではありません。エンジニアを案件に縛りつけるのではなく、「その人が本当に実現したい働き方やキャリアにどう近づいていけるか」に伴走する。希望の実現がすぐには難しい場合でも、ただ難しいと伝えるのではなく、そこに近づくための道筋を一緒に考えていく。この一貫した姿勢が、E-agentにおける信頼関係の土台になっています。
E-agentと共に道を拓いたエンジニア達
前述のように、エンジニアに寄り添いながら希望条件に対して現実的なアプローチを行なう当社。ヒアリングでは「なぜその働き方を望んでいるのか」「どんな状態なら長く気持ちよく働けるのか」というところまで掘り下げ、最短のルートを示します。
分かりやすい実例のひとつが、「リモートワーク希望だが、スキル面に不安がある」という若手エンジニアへの提案。最初から条件だけで探すのではなく、まずは常駐案件で1〜2ヶ月しっかり成果と信頼を積み上げてからリモートへと移行する道筋を描きました。結果そのプランは実を結び、現在その方は理想の環境で活躍中。希望を最短で叶えるためのベストな選択を共に考え、共に走る。これが“E-agentらしさ”の最たる部分と言えるでしょう。

また、働き方そのものを見直すことで就業継続につながったケースもあります。身体への負担などから引退も視野に入れていた、68歳のベテランエンジニア。本人との真剣な対話から「エンジニアの仕事が好き」「できることならまだ働きたい」という想いを汲み取り、週5日ではなく週4日勤務という形で継続してみるのはどうか、という提案を行ないました。
結果は継続となり、本人からも「毎日が楽しい」との声をいただく双方にとってベストな結果に。たとえ前例がなかったとしても、その方にとって続けやすい働き方を模索する。年齢やライフスタイルを考慮し、その人が一番幸せな生き方を一緒につくる。それも、私たちが大切にしていることのひとつです。
「三位一体」で支える、孤立させないフォロー体制
E-agentでは、エンジニア1名に対して基本1名の営業担当がつきます。しかし、支援はその担当者だけで完結しません。案件の情報は営業間で共有し、必要に応じて他の営業メンバーやバックオフィスも適宜フォロー。誰か1人に依存せず、組織全体でエンジニアを支える体制が私たちの特徴です。

面談や連絡は月1回が基本ではありますが、案件の切り替え時や困りごとが起きた時には適宜柔軟に対応。表面的な要望確認だけで終わらせず、本音の対話を通してその背景にある不安や違和感まで受け止めることを徹底しています。だからこそ、トラブル発生時にも迅速に動けるのが私たちの強み。例えば私生活で怪我をされたエンジニアがいた際には、素早い状況確認とクライアントへの説明、治療計画を含めた調整まで間に入ってフォロー。こうした即応性も、当社の支援体制を語るうえで欠かせないポイントです。
エンジニアを一人にせず、営業、バックオフィスがそれぞれの専門性を活かしながら、全員が「信頼できる友人のような距離感」でワンチームとなって支え合う。この3者の緊密な連携こそが、E-agentが誇る「三位一体」の組織力です。
形式的な交流ではなく、その人に合う距離感を
会社とのつながりを生む方法は、必ずしも全員参加のイベントだけではないと私たちは考えています。E-agentには現時点で定例の帰社日はなく、直行直帰が基本。自主的な帰社も多いわけではありませんが、そのぶん一人ひとりと向き合う接点の質を大切にしています。例えば、営業や経営陣とエンジニアが食事を共にする「パワーランチ」「パワーディナー」などもその象徴的な取り組みのひとつです。

この取り組みを実施するうえで最も大切にしているのは、その人のためのオーダーメイドな場であること。何を食べたいか、誰となら話しやすいか、どんな雰囲気で過ごしたいかなどを事前にヒアリングし、エンジニア自身が心から楽しめるような場をセッティングしています。ただの食事会ではなく、存分に羽を伸ばしながら本音を話せる場をつくる。そうした細かな気配りの積み重ねが、「ちゃんと自分を見てくれている」という実感と組織への帰属意識につながっているのかもしれません。
実際にこうした関わり方が信頼を生み、既存メンバーから優秀なエンジニアをご紹介いただくケースも生まれています。制度としてリファラルを押し出すというよりも、日々の対話や思いやりの結果として自然と人が集まっていく。こういった部分にも、E-agentならではの風土が表れています。
支え合うSES組織を、もっと広げていくために
ここまでお伝えしたように、E-agentでは「人」を起点とした支え合う組織づくりに注力しています。そして、それをさらに広げていく余地をまだまだ残しているのも事実。今後はスキル向上を支援する技術共有の場や成果を称える表彰制度、そして一人ひとりの価値観や強みを発信するコンテンツづくりなども強化していきたいと考えています。
そんな成長フェーズ真っ只中のE-agentでは、組織の“追い風”となってくれる新たなメンバーも募集中。今年5月に本格始動した東京拠点の大規模採用をはじめ、名古屋拠点では業界経験を持つ中堅〜ベテランのエンジニアの積極採用に力を入れています。これから拠点としての色をつくっていくフェーズだからこそ、組織の土台づくりに貢献できる充実感は大きな魅力。今回ご紹介した当社の距離感や支え合うカルチャーに共感していただける方なら、ベストな環境でご活躍いただけるのではないでしょうか。

あらためてにはなりますが、私たちE-agentは「エンジニアを案件へアサインする会社」ではなく、「エンジニアが毎日楽しく働けるよう伴走する存在」。クライアントのこともエンジニアのことも深く理解したうえで、双方にとって良い形をつくっていく。そのシンプルな本質を、これからも愚直に追求していきます。そして…これから先の新しい出会いと共に、E-agentはさらにおもしろい組織へとアップデートを続けていきます!