【エンジニアのスキル分布図】数字でわかる、E-agentで活かせる強みとキャリアのフィールド

2026.03.31
  • Career

「E-agentには、どんなスキルを持つエンジニアが多いのか?」「自分の経験は、どんな案件で活かせるのか?」―そんな疑問にお答えすべく、今回は当社で活躍しているエンジニアの職種構成やスキル傾向、有資格者の分布を見える化してお届け。

E-agentにはどんなフィールドが存在し、どんなキャリアを描ける環境があるのか…そんな当社の性質を、客観的なデータから紐解いていきます。

※本記事は2026年3月集計の直近稼働データに基づいて作成しております

開発を軸に、周辺領域も幅広くカバー

2026年3月現在、E-agentのプロジェクトに参画しているエンジニアは計82名。直近の稼働データにおける内訳ではシステム開発の割合が最も多く、全体の47%を占めています。次いでサポートデスクが28%、インフラが13%、導入支援が6%、PMOとコンサルタントが各3%という構成。E-agentの中心にあるのはやはり開発領域ですが、同時に運用・支援・上流寄りの役割まで含め現場の選択肢が広がっていることがわかります。

過去のプロジェクト記事でも触れたように、私たちが重要視しているテーマは“先端領域×成長余白×安心感”。クラウドやAI、IoT、セキュリティなどの案件も積極的に開拓しているため、『開発経験を起点に、より専門性の高いテーマへと広げていきやすい土壌がある』ことが大きな強みとなっています。

開発領域はオープン系とWeb系の二本柱

システム開発に携わるメンバーの内訳は、オープン系が67%、Web系が33%となっています。言語・技術としては、Java、C#、WPF、VB.Net、PL/SQL、C、COBOL、VC++、VBA、PHP、React、Shell、Notesなど。レガシーからモダンまで、幅広いスタックに対応しているのが特徴です。特定技術への極端な偏りはなく、現場で求められる実務スキルにしっかりと応えられる布陣になっています。

新しい技術テーマに挑戦しやすいのも、この幅広さがあればこそ。スキルを固めて次の段階へ、という順当なキャリアステップを確実に歩むことができるため、Azure×Reactのモダン開発やAWS基盤の立ち上げといった先端領域のアサイン実例も多数あります。オープン系の土台を持つ人も、Web開発の経験を深めたい人も…自分の現在地から次の一歩を描きやすい環境と言えるでしょう。

運用のみにとどまらないインフラ領域

インフラエンジニアの内訳は、サーバー系が67%、クラウド系が33%という構成になっています。中にはLinux、AWS、Azureを扱ったり、サーバー構築〜運用保守まで幅広く携わるメンバーも。インフラ領域に設計・構築寄りの経験を持つ人材も含まれているのが特徴です。

プロジェクトにはAWS環境の基本設計・詳細設計から構築、セキュリティ設定、顧客連携まで担うものも存在するため、インフラ経験者にとっても運用・監視のみにとどまらずクラウドや上流工程に広げていける余地があるのが魅力。インフラの母数自体は開発よりコンパクトですが、そのぶん専門性を軸にキャリアを伸ばしやすいフィールドと言えるかもしれません。

資格分布が示す、実務に根ざした技術基盤

E-agent正社員における直近の資格保有データでは、第二種情報処理技術者とCCNA(Cisco)が各3件で最多、ORACLE MASTER Silver、基本情報技術者、LPIC Level 1が各2件で続いています。そのほか、VBA Expert、MOUS、ITパスポート、Java SE 8 Silver、CompTIA Server+、MCP関連などの資格も。もちろん正社員だけでなく、契約中のパートナーエンジニアにおいてもほぼ同様の割合・スキル分布で資格保有者が存在しています。

つまりE-agentで活躍する計82名のエンジニア、その多くがインフラ・ネットワーク系の資格に加え基礎情報系、データベース、業務実務寄りの資格まで多彩なスキルを保有しており、当社の人材層が「資格のための資格」ではなく「現場で活きる知識」を積み上げてきたことが伺えます。

特に注目したいのは、開発だけでなくインフラ・運用・業務支援まで横断する資格構成になっている点。案件領域の広さと所属エンジニアのバックグラウンドの多様さが、この資格分布にも表れています。「今ある技術を活かせるか」だけでなく「次にどの方向へ伸ばしていけるか」を考える材料としても、ぜひ参考にしていただきたいデータです。

広大なフィールドで、無限のキャリアを

E-agentでは開発を中心に、インフラ、サポートデスク、導入支援、PMO、コンサルタントまで多彩な役割が広がっています。開発領域はオープン系とWeb系の両軸を持ち、Java、C#、VB.Net、PHP、React、VBA、Notesなど幅広い技術に触れられる環境。インフラにおいてもサーバーやクラウドに関わるメンバーが在籍し、資格面でも情報処理、ネットワーク、データベース、Linux系まで強みが広がっています。こうした層の厚さと領域の広さが、E-agentのフィールドを形作っているのです。

だからこそ、E-agentで描けるキャリアは一つではありません。開発経験をさらに深めていく道もあれば、インフラやクラウドへと専門性を広げていく道もあります。サポートや導入支援で培った現場理解を強みに、より上流の役割へステップアップしていくこともできます。今持っているスキルを起点に、自分らしい次のキャリアへつなげていけること。それが、私たちE-agentの大きな魅力です。

自分の経験は、どこで活かせるのか。これからどんな力を身につけ、どんな領域に挑戦していきたいのか。E-agentには、その想いに応えられる広大なフィールドがあります。ここでの経験がキャリアの選択肢を広げ、未来の可能性を大きくしていく。私たちは、そんな環境をこれからもつくり続けていきます。

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